オーブンミトン

7月の講習は「新生姜のパウンドケーキ」でした。
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以前、単発で一度習ったことがあるケーキなのですが、自分で作っていて小さな疑問を持ち続け、新生姜の季節にどうしてももう一度確認したくて、この日を待ち焦がれていました。
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新生姜のパウンドケーキと、同じ生地のバニラパウンド、ブラウンシュガーで作るカンパーニュです。

いずれも卵とグラニュー糖を湯煎にかけて泡立て、そこへ溶かしバターを混ぜるやり方なのですが、卵が少なめなので、どうしてもジェノワーズのように泡立ちません。
何分ミキサーを回してしても変わらない状態に、いつ低速に切り替えていいか迷っていました。
目を皿のようにして先生の手元を見ていた結果、6分くらいで泡立てを完了していて、その時の状態はジェノワーズのように筋が残らなくてもだいじょうぶとのこと。(ここでまずひとつ疑問解決)

それから混ぜ方も進化していました。
バターを撹拌して作るパウンドと違って泡が消えやすいので、混ぜ方も回数も変わってきます。
自分で作る前にヘラを持って素振り練習、なんとか無事にオーブンに入れることが出来ました。

先生の作られたものを3種類試食します。
後ろのグラスの飲み物は、新生姜の甘煮のシロップを炭酸で割ったジンジャーエール。
これは爽やかで素晴らしく美味しいです。

新生姜のパウンドケーキ
ゴマと新生姜の香りのマッチングが素晴らしく、パウンドケーキとは信じられないくらい軽い生地です。

バニラパウンド
バニラシロップを焼き上がりに打つのですが、これは又しっとりフンワリ、色もとても綺麗です。

カンパーニュ
ブラウンシュガーのコクがあるのにやはりフンワリ、けしの実のプチプチも合っています。

他に溶かしバターの温度、焼き色等、自分で疑問に思っていたことが解消してスッキリしました。
これで安心して次回から新生姜のパウンドケーキに取りかかれます。

尚、この日は小嶋先生特製、新生姜ご飯の作り方も教えていただきました。
新生姜を刻んで塩と酢に浸けてご飯に混ぜるのですが、とても好みの味なので早速作ってみるつもり。

とにかく得した気分満載な一日でした!

by quilt4 | 2007-06-28 00:23 | CAKE