せっけん

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アロマテラピーのインストラクターの資格を取ってから自分の身の回りのものは出来るだけ手作りしてきましたが、仕事にはしていません。

教室の生徒さんの要望もあるのですが、生もの扱いのエッセンシャルオイルを多種揃えることもたいへんなので踏み切れずにいます。

そんな時に生活の木の情報誌を眺めながら思ったことは「石けんの勉強をし直そう」でした。
アロマテラピーも石けん作りとコラボすれば最強!

そう思い始めました。
思ったら行動に移すのが私流、早速生活の木の講習を受けてきました。

写真はキャスティール石けん。(イタリアのカスティリア地方で作られたのでこの名があるとのこと)
オリーブオイル100%、乾燥肌向きの肌に優しい石けんです。

かつて、アロマ講習の時も同じことを思いましたが、苛性ソーダ水と植物油を撹拌してトレースが出るとカスタードクリームのようで(しかも泡立て器だし)ボールの隅っこにくっついたのをペロっとしてしまいそうな怖さを感じます。

講習中、皆さんと混ぜ混ぜしている時はまだしも、家のキッチンでボールと泡立て器となったら何だか不安。。
どれだけ食い意地張ってるの?って話ですが、それほどよく似ていますよね。
箱に入れるタイミングもカスタード状が目安、こんなに美味しそうなのにとても危険な苛性ソーダ。
舐めることはあり得ないにしても、服や廻りに飛び散ることのないように、手袋、エプロン、ゴーグルをし、使った道具などにはすぐに酢をスプレーして中和させ、それから洗うように注意を払います。

オリーブ石けんは6週間熟成させますが、待ちきれなくて早めに使ってしまいました。
泡立ちにくく溶け易いですが、スッキリ洗えてしっとりでした。
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こちらはオリーブ油、レッドパーム、ココナッツ、みつろう、ホホバ油にパルマローザ精油を加えた「しっとりソープ」。

これまたおいしそう!

ココナッツ油とパーム油を加えることによって泡立ちの良い石けんになることでしょう。
おまけにパルマローザ(イネ科)の効能といったら、収れん、殺菌、抗炎症作用、皮膚弾力回復(回復ですってよ、あなた!)
ちなみに適応;ドライ肌、オイリー肌、シワ、ニキビ。

ああ、早く使ってみたいものです。

アロマテラピーを勉強し始めたのは50代前半でした。
数多い精油の特徴、効能を知るにつけ、「ヘェーいいかも!」と嬉しくなったことを思い出します。
あれから時が経ち、50代後半となった今、精油の効能に対する期待感が違うことに気づいちゃいました。

アンチエイジング、回復、強化、防止、活性化、修復。。。。これらの言葉に対する自分の執着に笑えます。

いえ、笑えません。          切実。

さて、それにしても久しぶりに懐かしい教室での講習だったわけですが、やっぱりいいです。
緊張しながら勉強する2時間、楽しいです。
出張教室の前の2時間、月1回はとても忙しい充実した一日になりそうです。

by quilt4 | 2010-05-14 22:46 | AROMATHERAPY&SOAP | Comments(8)

Commented by u-mama at 2010-05-15 12:00 x
アンチエイジング!回復!修復!全部団子にしてあんぐり~!
これまたおいしそうなマンゴーですこと!
その辺に置いとけませんね~
この前頂いた石鹸は本当にしっとりでそのくせキュッキュともしますし、
あれは止められない手触りですよね~
(うちの加齢オヤジには使わせませんし・・・)
このマンゴーは孫の口に入りそうです。
Commented by 気まま at 2010-05-15 14:25 x
私もだいぶ前から手作り石鹸派です
おしゃれではなく実用的です
体の皮膚は丈夫なんですが頭皮が弱くて石鹸でないとダメなんです
そして加齢とともに薄くなってきて・・・

もう、3年くらいかな
髪も増えたし白髪ですが短くちょんちょん生えてきています(笑)

私が今気に入っているのはカレンデュラを漬け込んだオリーブオイル、白椿油、アボカドオイル、ナッツオイル、米ぬかオイル・・・の油
精製水の代わりにどくだみを抽出したものなどを組み合わせて作ったものです
赤ん坊にも良いですものね

色々なハーブを漬け込んでますが精油は数滴ね
香りはあまり持続しませんね
Commented by quilt4 at 2010-05-15 17:49
u-mamaさん
マンゴーの羊羹、おいしそうでしょ!?
お宅のお孫さんなら間違いなくかじりますね。

とにかく肌に付けるもの、洗うものは安心なものを使いたいです。
汚れ落ちがよくて泡切れがよくて天然の保湿材グリセリンが残っている石けんは使い心地満点です。
アンチエイジング及び加齢臭用も作りましょうか?!
Commented by quilt4 at 2010-05-15 17:57
気ままさん
私は4年ぶりに作りました。
また一から新鮮な気持ちで作っていますが、何と言っても楽しいですね。保湿力もあるし!
ドクダミの浸出液を使うのはいいことですね。
庭のドクダミを干してお茶やお風呂に使いますが、石けんにも役に立ってもらいましょう。
そして、気ままさんお気に入りの石けんは素敵なレシピですね!
赤ちゃんにも大人にも髪にも顔、身体にも、ホントはひとつでいいはず。
合成界面活性剤の害は恐いです。
使い続けると毛根が不毛地帯になってしまうんですね。
肌にも地球にもやさしくて使い心地の良い手づくり石けんのレシピを考えたいと思っています。
Commented by あっこ at 2010-05-15 23:14 x
使い続けると毛根が不毛地帯になってしまうんですか!?
うううう。
以前 石鹸しゃんぷーにしたら、バリバリになってしまったので、また普通のシャンプーに変えてしまったんです。。
んんん 困った。

マンゴー羊羹は何故あの色になるんですか?
レッドパームですか?
Commented by quilt4 at 2010-05-16 00:53
あっこさん
わかります。
ごそごそになってしまうんですよね。
でも中にはとてもいいものもありますから探しましょう。
私も自分で作る石けんで髪が良くなったらお知らせします。
普段はナチュラルなものを使っているんですが、なくなった時にTVで宣伝しているものを買ってみたんです。
しばらく使ううちに抜け毛が増えたことに気づきやめました。
合成界面活性剤は皮膚から浸透して身体の中では分解されずに肝臓などにたまり続けるもの、そして皮膚の新陳代謝を妨げます。
恐いですね。

マンゴー羊羹のオレンジ色の正体はレッドパーム、精製していないパーム油です。
おいしそうでしょ(笑)
これも熟成したら髪を洗ってみます。
Commented by kobutadebubu at 2010-05-17 23:05
合成界面活性剤が原因で手湿疹になります。
常に右薬指がボロボロ(T_T
ですので、髪の毛も体もお皿も全部石鹸で洗っています。

息子が生まれる前に、椿油で石鹸作りました。
お菓子を作る道具で作ったので、やばかったです!!!
なんかこう、もったりとしてクリームみたいでおいしそうでした(^^;
出産前に作ったのがもうなくなるので、そろそろ次を作ろうかと思っています。
息子のために香りを一切入れなかったのですが、大きくなってきたので
次に作るときは何か入れて香りと効能を堪能しようかと。
まだ早いですかね~。


Commented by quilt4 at 2010-05-17 23:25
kobutadebubuさん
私も昔はひどい手をしていましたが、洗剤を替えてからは素手で洗っていますが荒れません。
それに必ずホホバ油にEOを混ぜたものを作ってケアしています。

お菓子の道具で作る石けん、ペロリといきそうでこわいですよね!
マスクはそのために絶対に必要です(笑)
EOの使用は3才未満はやめておいたほうがいいかもしれませんね。
私もリコ用にはオイルで変化をつけるくらいでEOは無しにしようかと考えています。
先日、オリーブ100%石けんでリコの全身に使うように娘にあげたばかりです。アトピーっぽい湿疹が出ているので治ることを期待して!